担任助手インタビュー⑮【受験期編】 | 東進ハイスクール 大泉学園校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 大泉学園校 » ブログ » 担任助手インタビュー⑮【受験期編】

ブログ

2021年 3月 24日 担任助手インタビュー⑮【受験期編】

担任助手インタビュー15日目!

 

早稲田大学教育学部教育学科1年の中村嘉希担任助手です!

 

Q1. 早稲田大学教育学部を志望した理由は何ですか?

元々早稲田大学(特に早稲田キャンパスの学部)に憧れがあり、努力次第で、そこの大学に通えるかもしれないと思ったので志望しました。志望し始めた当初は早稲田と圧倒的な学力差があったので、うまくいかないことが多く辛かったですが憧れが強かったのでめげずに頑張ることができました。受験は長く、人によってはかなり辛いものとなるので、志望校や将来の夢に強いこだわりがないと必ず途中で折れます。最後までやりきるためにも、一度オープンキャンパスにいったり、大学について深く調べてみるのも良いかもしれません!

 

Q2. 東進で低学年のうちから受験勉強を始めて良かった事はありますか?

莫大な勉強時間を早い段階から確保できたことです。周りの友達を見る限り、高校3年生から受験勉強を始めて第一志望校に合格するのは並大抵の努力量でないと成し遂げることが出来ません。僕は高校二年生の段階から、東進コンテンツをフルに活用して基礎を固めることが出来ていました。そのおかげで、高校3年生からは過去問演習に専念することが出来て、周りに圧倒的な差をつけることが出来ました。また、先取りを行ったことによって受験勉強だけでなく学校の勉強にも余裕ができ、クラスで5位以内には必ず入ることができていました。低学年から勉強するのはモチベーションの関係でかなり大変だとは思いますが、一年後・二年後にやってよかったと実感できます。

Q3. このHPを見ている人にメッセージをお願いします!

僕は憧れから高校3年生の9月に志望校を早稲田大学に無理やり変更したので、それまでは「早稲田大学=めちゃくちゃ頭の良い人が行く大学」というイメージがありました。そのため、自分が早稲田大学に合格することも、志望校にするということも考えたことがありませんでした。しかし、努力し続けた事によって志望校合格を掴み取ることが出来ました。それほどこの受験期間は大きな可能性を秘めていると思います。最初から可能性の芽をつぶさず、自分を信じて頑張ってみて下さい!東進では全力で生徒をサポートする体制が整えられているので、受験勉強を頑張ってみようかなと思った方は、是非東進ハイスクールに体験に来てみてください!

 

次回は菅原担任助手【受験期編】です!お楽しみに!