ブログ
2020年 5月 28日 担任助手インタビュー⑧【国立理系】
①受験生時代の休日の過ごし方
絶対に朝早く起きる!!!朝が弱かったので東進が空いている時は友達と約束をして開館時間に登校していました。
1日中勉強していると、私の場合は朝とても眠くて、夕方に一番気合が入るというクセに気付くことができたので、朝は音読で目を覚まし夕方に苦手な物理を一気に進めていました。
1日の中での科目の割り当ても工夫するだけで効率がぐんと伸びます!!
②この時期のモチベーションの高め方
2か月に1回のセンター試験本番レベル模試(現在は大学入学共通テスト本番レベル模試)での目標点突破は大きなモチベーションでした。グループ長をしていたので校舎内のランキングで1位を取りたかったんです。
③6月模試で意識してほしいこと
模試に向けて本気で準備することです。入試の直前は当たり前ですが誰でも本気で過去問を解きます。模試も同様に模試当日までにどれだけ本気で、どれだけ徹底的に準備をするかで本番への緊張感も変わってきます。毎回の模試で緊張して受けられたことでセンター試験本番も緊張に打ち勝って自己ベストを出すことが出来ました。特に6月は英語・数学の完成に力を入れていました!!
最後に皆さんへ
受験期は人生で一番自分に向き合える時間です。やるなら全力でやって、全力で楽しむ!をモットーに一緒にがんばりましょう!
↓6月の全国統一テストは下のバナ―から申込み可能です。チェックしてみてください!↓