担任助手インタビュー⑧【将来編】 | 東進ハイスクール大泉学園校|東京都

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2021年 3月 15日 担任助手インタビュー⑧【将来編】

担任助手インタビュー8日目!

 

慶應大学理工学部応用化学科4年の川尻義秀担任助手です!

 

Q1. 進路決定に影響した大学4年間での出来事を教えて下さい!

A. 私の場合は院進学なので、1年生の時からの日々の授業と4年生になって配属された研究室の雰囲気が進路決定の決め手でした。

2年生の時に藤本啓二先生の高分子化学に関する授業を受けて、面白いと思ったのが、高分子化学研究室を選んだきっかけでした。様々な物理的性質や化学的性質を付与できることに高分子化学のポテンシャルを感じました。日々の研究では、藤本先生は私たちの意見を尊重してくださいます。また研究室では、皆が他の人の研究内容にも興味を持ち議論しあい、高め合う風土ができています。こうした雰囲気が好きで、藤本研なら自分を高められるとも思い、私は高分子化学研究室に引き続き所属することを決めました。

 

Q2. 大学院での研究テーマについて語ってください!!

A. ゲル微粒子の機能化により、環境浄化ツールの創成を行っています。主に大学4年生で実施していたテーマの発展になります。

また機能化の際には、Biomimetics(生物の構造や機能、生産プロセスを観察、分析し、そこから着想を得て新しい技術の開発や物造りに活かす科学技術)を取り入れています。

具体的には、イガイ類の足糸たんぱく質に含まれるDopaに着想を得た改質も行っています。

 

Q3. このHPを見ている人にメッセージをお願いします!

A. なかなか自分の進路を決めるというのは大変ですよね。まだ決まっていない、決められないという方もいると思います。

そうした方々は、今できることを精一杯やっていただきたいです。大学に入ってから見える新しい景色もあると思いますし、新たなことに興味を持つかもしれません。

またもう進路が決まっている方々!ぜひ全力で夢に向かって突き進んでください!

陰ながら応援させていただきます。

 

次回は本田担任助手【将来編】です!お楽しみに!